日本とドイツの子育て事情

日本に住んでいる私の友人が半年前に結婚して、先月子供が生まれました!
遠く離れた日本とドイツですが、スカイプで出産のお祝いをしました。
ネットがあれば、世界中どこでも繋がるのは、今更ながらすごいことだと思います。

さて、友人が生んだのは男の子ですが、今度お宮参りをするそうです。
ドイツに暮らしていると、日本の風習にすっかり疎くなるのですが、お宮参りっていうのもありましたね〜。
ドイツにはそうした風習がないので、改めてびっくりした次第。

友人は、このサイトで調べて、お宮参りの衣装を用意するそうです。
行事ごとが多くて大変だ〜。

ドイツと日本の子育て事情は結構違っていて、ドイツでは妊娠と出産にかかる費用は、すべて健康保険でまかなわれます。
出産の特に病院に何日いるのかは本人の自由です。日本だと、産婦人科の先生がすべて決めますよね。でもドイツは産んだお母さんが自分で日数を決めるんです。

それから「ヘバメ」と呼ばれる助産師がいて、生まれる前の相談や出産準備のアドバイスをくれます。
出産後も自宅に訪問してくれて、母子の健康状態をチェックしてくれたり、沐浴の方法なんかも教えてくれます。

ドイツでは赤ちゃんが生まれてから生後10日まで毎日、その後も生後16週間まで10回助産師さんが自宅に来てくれます。
赤ちゃんの体重を計り、健康状態をチェック。
お乳のやり方や入浴の仕方をはじめ、赤ちゃんのお世話全般について教えてくれます。

あ、私はまだ結婚していないし、子供を産んでいないので、この話はドイツの合唱団仲間の話の受け売りです。
ドイツも、日本と同じように核家族化が進んでいるのかな?
でも、助産師さんがこうした支援をしてくれるのは、お母さんにとってはすごく安心できると思いますよ。

日本では少子化や晩婚化(私も人のことは言えないですが)が問題になっていますが、こうしたドイツのような制度を取り入れたら、少しは安心して出産できると思うんですが、どうなんでしょうか。

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お姉ちゃんの子供が低身長?

こんにちは、nokaです。
最近はフリーのオペラの仕事が増えてきて、合唱団の割合が低くなってきています。
これを機会に、フリーの仕事がどんどん増えてくれたら良いんだけど、と願っていますがなかなかそうも行かないですよね。

私は32才の時にドイツへやってきて一人暮らしをしているんですが、やはり日本が恋しいです。私には40才のお姉ちゃんがいて、よく連絡を取り合っています。
主にスカイプでのやり取りが多ですね。

どんな他愛もないことでも、お姉ちゃんと話すのは楽しいです。
ドイツと日本では時差が8時間あるので、毎日連絡ってっわけにはいきませんが。。。
先日、お姉ちゃんとスカイプで話をした時、小学5年生になる息子のことで悩んでいました。

私にとっては、甥っ子になるのですがもう3年会ってない。
子供の3年なので、すごく大きくなっているんじゃない?って話をしたところ、お姉ちゃんの声が曇ってしまって。
息子の背が低くて悩んでいるようです。
同級生の子どもたちよりも、目立って背が低いらしくて。
思うように背が伸びないらしいんです。

本人は全然気にしていないようですが、親からみると将来が心配なんでしょうね。
だから最近、背を伸ばすサプリメントを飲ませているって。
そんなの効果あるのって半信半疑で聞いていたけど、結構こういうサプリで伸びる子が多いみたいです。
成長期に必要な栄養素を効果的に摂取できるらしいので、補助食品としてはいいのかも。

でも正直、ドイツで一人で頑張っている私にとっては、すごく小さな悩みです(笑)。
そんなことよりも(失礼!)、早くフリーのオペラ歌手として有名になれるように頑張らないと。

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私はプロのオペラ歌手。でも生活と目標の狭間で揺れています。

私は35歳の女性、nokaです。ドイツで一人暮らしをして3年になります。
仕事はフリーのオペラ歌手と、ドイツの劇場の合唱団の一員の二足のわらじを履いています。

ドイツ語も日常会話では不自由なく話せるようになりましたし、ベルリンの街は歴史を感じる建造物がありながら、ちょっと郊外に出ると森や湖が綺麗で、とても気に入っています。

でも、今すごく悩んでいることがあるんです。それは今やっている合唱の仕事に誇りを持てないことです。

私は幼いころから歌が大好きで、それが仕事になるなんて思ってもいなかった時代から、ただ好きで歌い続けてプロのオペラ歌手になりました。
ですがソロで食べていくのはものすごく狭き門で、ほとんどのオペラ歌手が何らかの副業をしています。
なかなか厳しい世界なんですよ。

私の場合はそれが合唱の仕事だったわけですが、実際問題、生活は合唱の仕事を持って成り立っています。オペラ歌手のステージの仕事なんて、なかなか回ってこないんです。

問題は、合唱の仕事はグループ作業だということです。同僚たちの多くは、はっきり言ってソロで歌う技量を備えていません。
それでも憧れはあるため、私がソロの仕事で休暇を取ったり、SNSにソロ出演の写真をアップしたりすると、翌日ちょっと変なムードになります。

「調子乗んなよ」

と無言で迫られている気がして恐ろしいのです。
羨ましいのは分かるんですが、態度があからさまに感じてしまうんですね。
ここらは、遠慮深い日本人とは真逆で、自分の感情をストレートに出してきますね。

合唱団の中では私が一番の下っ端なので、派手な行動は慎み、なるべく波風を立てないように気を付けて生活はしています。
でも、自分で言うのも何ですが、私にはソロ歌手の実力があると思っているんです。
そのための日々の努力もしています。
はっきり言って、合唱の終身雇用に胡坐をかいている人とは、向上心が違います。

合唱内で歌うことは、若干私のプライドを傷つけているんです。
早くソロのオペラ歌手として、独り立ちできるようになりたいと思っています。

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